「生活保護」を頑なに拒む52歳男性の持論
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191011-00307139-toyo-soci
私のコメントに横槍があったので公開します^^
不正受給0.4%て‥‥
受給開始時は正当でもパチンコ行ってるような不適切なやつも入れたら絶対こんな数字じゃないはずだろ。
ケースワーカ自体も足りてない癖によくいうわ。
これが私の投稿です。
これに対し
不正受給の定義とパチンコするのは別問題ですから、カウントされるわけないだろ。
こういったコメントがありました。
語尾が「だろ」とかこのあたりがヤフコメ民の特徴ですねw
私もやりますが(^ω^)
私の文章力のせいなのかニュアンスをくみ取ってもらえないため…
改めて私が言いたかったのは、生活保護の運営自体に問題がたくさんあるのにも関わらず、あたかもとてもクリーンであるという印象をあたえるような文章「不正受給者は全体の0.4%しかいない」この部分だけ浸透してしまうのではと感じたからです。
このコメントで言われてるとおり正規のルートで受給開始した人がパチンコにそのお金を使ってもそれが直ちに不正受給ではないですが、問題は大いにあります。
あとは可能性のレベルで同意を貰えるかは分かりませんが、認識している不正受給と潜在的に眠っている不正受給(受給開始時は正当でも現在は不当を含む)を比べたら圧倒的に潜在数の方が多いんじゃないかなと。
だって、手取り20万程って普通に働いて得る給与収入に換算したら額面30万くらいと一緒だもんw
社保とか引かれているものが全て反対給付を伴わない税金というわけではないが、自立しようってならないでしょw
現物支給とかへの切り替え案など含め、とてもとても運用に問題がある生活保護制度なのにもう一度言うけど「不正受給者は全体の0.4%しかいない」この部分がムカついたって話しでした。