反日疑惑でクレーム殺到、“テレビに出ちゃいけない芸人”に…「8.6秒バズーカー」が語るデマの“真実と悪夢”

・コンビ名の「8.6秒」は8月6日の原爆投下日を意味する
・ネタ「ラッスンゴレライ」は爆弾投下の号令“落寸号令雷”を意味する
・ネタのセリフ「ちょっと待って！」は爆撃機“チョットマッテ号”の意味
・揃いのサングラスはマッカーサーを意味する

結構懐かしいネタですね！

確信犯なのは間違いないでしょうが、若干こじつけ感のあるネタはそれはそれで面白いｗｗ

まぁこの人ら消えたのは実力がないからしょうがない…

個人的にはああいったリズム芸は、ある意味コンサートで歌う歌手と同じだと思ってる。

面白い歌を作って披露するような芸は他にもありますが、あれはさすがにネタを覚えられない、キャパシティがない人間が決まったフレーズを時間内でやりきるだけという風に見えちゃいます。

品川庄司のようなメモを見ながら進める芸もどうしても冷めちゃうんですよね。

メモが構成上必要というのは分かるが、ネタをちゃんと覚えてやりきってる感がなくメモに頼ってる感が出てくるんですよね。

まあ、最終的には実力があれば生き残るんでしょうが(^o^！

ヤフコメ